【実物画像】糸引きマフィンがヤバイ!お店の場所と店主謝罪文まとめ!

【実物画像】糸引きマフィンがヤバイ!お店の場所と店主謝罪文まとめ!

2023年11月11日12日に東京で開かれたデザインフェスタに出展していたお店から販売されていたマフィンから食中毒炎上騒ぎとなっています。

お店の店主からは謝罪や自主回収がありましたが、『糸引きマフィン』『デスマフィン』がやばいと炎症しています。

ここでは販売したお店の名前や場所、謝罪文糸引きマフィンの動画や実物画像など取り上げていきたいと思います。

目次

【動画】糸引きマフィン実物画像がやばい!

糸引きマフィン実物画像
ハニーハニーキス

糸引きマフィンの実物画像がネット上に上がっています。

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実際に購入した方がTwitterにあげた動画もあります。

和栗マフィンやチョコチップマフィン、スイートポテトマフィンから納豆の様な匂いがする!と購入した方の声が上がっています。

マフィンの危険度はフグ毒と同じクラス1

糸引きマフィン店舗名と実物画像

11.12日に行われたフェスですが、体調不良や返金対応を求める声が、殺到し、店主が14日に保健所に連絡。

これを受け15日に厚生労働省が販売されたマフィン9種類約3000個について、最も危険度の高い「クラス1」のリコール対象にしました。

クラス1は

喫食により重篤な健康被害又は死亡の原因となり得る可能性が高い場合」とされ、毒キノコやフグ毒、また、腸管出血性大腸菌に汚染された生野菜などが分類されている。

フグ毒と同じクラスと発表され、それを聞いた世間の方からは多くのコメントで炎上がさらに広がった様です。

ヤフーニュースでも、

子どもがこのマフィン買って、食中毒になったらヘタしたら死ぬよ?

 

マフィン事件はマジで殺人につながっちゃうからね。本当、おまえら反省しろよ、マジで。オーガニック信仰のやつら。保存料使え。砂糖ふつうにいれろ

との反応が見られます。

お店の名前はハニーハニーキスで場所は?

糸引きマフィンのお店の場所は?店名はハニーハニーキス

お店は東京都目黒区にある「Honey×Honey xoxo(ハニーハニーキス)」という焼き菓子店です。

「全て防腐剤、添加物不使用で市販の焼き菓子の半分以下のお砂糖の量で作っており、離乳食完了期のお子様より安心してお召し上がりいただけます」

と無添加で健康的な商品が売りの焼き菓子店ですね。

店主謝罪文全文

糸引きマフィンハニーハニーキス店主の謝罪文

皆様にお詫びとお願いがございます。

 

今回販売いたしておりました。和栗とチョコチップスイートポテトのマフィンたちが納豆みたいな匂いがすると言うご報告をいただきました。

もし納豆のような匂いがしたら食べずにすぐにLINEでご連絡お願いします。保管場所はクーラーをガンガンかけて18度以下を保っておりましたが、外気温が高かったため何個か痛んでしまった可能性がございます。

室温に置いておくのが怖くて11日の夜はマフィン全部ビックサイトから引き上げて当日の朝11日と12日両日ともお店でいっこちょっとずつ食べてから言ってたのですが気づかず販売してしまい申し訳ございません。

このようなことが二度とないようさらに気をつけて製造いたします。こんな事は今までなく初めてだったので、本当に申し訳なくて楽しみにしてきてくださった方に申し訳ないです。LINEをいただけたら右手が回復し次第にはなってしまいますが、なるべく早く作り、たてのマフィン比較的温度変化に強いチョコチップか、抹茶ホワイトチョコロイヤルミルクティーのどれかにはなってしまうと思いますクッキー館をご希望を伺ってクール便でお送りしたいと思っております。

 

まだ腕が壊れててクッキーなら道具を持ってなくて良いので何とか頑張れるのですが、ヘラを持っての作業だと力が入らないし、腕を返すと激痛が走るので、お待たせしてしまい、本当に申し訳ございません。

来週の火曜日から赤ブヨの清掃が始まるのでなるべく早く直しますより一層気をつけて製造したり、他にも気をつけて行きますので、今後ともHoney Honeyキスをよろしくお願いいたします。

世間の声

大変なことをしてしまってるし、常温でやり取りする食品には保存料はないといけないことも理解できるけれど、殺人予告や売り手の容姿批判や過去のツイートを掘り出してのネットいじめは見てて本当に辛いしやっている人の心の酷さを感じる。そして隠れずしっかりと認めて謝罪している店主にまた一からのスタートで頑張って欲しい。

 

家庭でたまにお菓子を作るど素人ですが、焼き菓子を作る際は当日か翌日までには食べ切るように考えてます。5日なんて考えられない。お砂糖も特に控え目にしてないですし。 専門的な知識のない私でも5日の常温保存は無理だと分かります。何故そこまで考えが至らないのか不思議です。

 

このニュースの第一報を聞いて「怖過ぎる」としか言いようがありませんでした。 商品を口にするのが怖いというより、そのようなものを生業にしている人が平然と提供したことにです。

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