2022年6月才賀紀左衛門さんが新恋人の妊娠が分かったと話題になっています。
さらに妊娠が分かった際、体調不良の彼女に対し『おまえなんやねん！』と発言
才賀紀左衛門さんは事実婚を選択される様です。
さらに前妻あびる優さんとの間の子、よつはちゃんが幼い頃『産んだだけのおばさん』とあびる優さんの事を言ったそうです。
才賀紀左衛門さんの行動や発言が、モラハラではないかと話題になっています。
今回才賀紀左衛門さんとあびる優さんの子、よつはちゃんが『産んだだけのおばさん』と言った件や
才賀紀左衛門の『お前なんやねん』とモラハラと思われる発言についてまとめていきたいと思います。
才賀紀左衛門のモラハラがヤバイ！『産んだだけのおばさん』
2019年12月にあびる優さんと離婚し、
2人の間の子ども『よつ葉』ちゃん
親権と監護権は才賀紀左衛門さんが持っています。
親権を父親が持つのは稀なケース。あびる優さんとの離婚理由には
あびる優さんが子育てをしていけないと、判断される理由があった様です。
『産んだだけのおばさん』と言わせた発端はYahooニュースの、コメント欄で発覚しました。
先日、あびる優さんのお母さんが孫娘に対してお祝いのインスタをあげたときに
『よっちゃんが優ちゃんに対して“産んだだけのおばさん”と言った』
とありました。
普通7歳になったばかりの子供が言いますか？
確実に父親か同居彼女、周りの大人が吹き込んでいるでしょう。
あびる優さんの母親貴美子さんが、現在は非公開になっているインスタグラムを、見た人のコメントの様でした。
調べてみると
貴美子さんが2022年5月6日に投稿したものです。
7回目のお誕生日おめでとう
会えなくなりグランマの記憶ぬりかえられ
家族のことは覚えてないかな？
ママには優ちゃんとの記憶はありません
優ちゃんは産んだだけのおばさん
とよつはに言われたみたいだけど、言われたママや家族やお友達の悲しみはわかってね。
あんなにママママ大好きだったのに
ママを優ちゃんとの呼び出したことも不思議です。
会う事を遮断されている間にどんな環境にいたらよつはが
こんなふうに変わってしまうのかと胸が痛いです。
この様な内容だった様です。
あびる優さんも会いたい会いたいと悲痛な声をあげておられます。
会いたい。会いたい。会いたい。
会いたくて苦しくて辛くなる。でも頑張る🥰
ママの事忘れちゃったかな。引用先 あびる優 Instagram
あびる優さんの悲痛な叫びにネットでも心配する声が多数でした。
「読んでいて、切なくて苦しい胸の内が痛いほど伝わってきました。産んだだけのただのおばさん…本心ではないにしても、実の娘にそんなふうに言われて、傷つかない母親がどこにいるんでしょう」
「離婚は大人の事情。他人同士だから別れる事も。でも子供は2人の子供。子供にも親と会う権利がある」
この事に対して才賀紀左衛門さんは『いつでもあびる優さんと娘はあえます』
とインスタで発信しています。
双方の意見が食い違っている状態です。
才賀紀左衛門モラハラがヤバイ！新恋人にも『お前なんやねん』発言
《怒られるかもしれないけど、妊娠がわかったのは実は喧嘩した時。笑》と書き出し、
才賀が絵莉さんに仕事の資料作りの手伝いを依頼するも、「体調悪いから無理」と断られたことを告白。
そのことに怒った才賀が「お前なんやねん！ もう知らんわ」と絵莉さんに言い放つと、絵莉さんは一人でどこかへ。
そのことにも才賀は立腹し、「もう好きにしろや」とLINEで送ると、「ごめん、それどころじゃない」と絵莉さんは返答し、陽性が示された妊娠検査の写真を送ったのだ。
その後才賀紀左衛門さんは絵莉さんの元へ駆けつけ病院へ行ったそうですが、
体調不良が悪いと言っている彼女に、自分の頼みを聞いてもらえないからと
「お前なんやねん！ もう知らんわ」
と感情的になっていってしまったようです。
自分の仕事を人に押し付けて体調悪いと断ったら逆ギレって頭おかしくないか？才賀紀左衛門完全にモラハラやん。
相手が妊娠してようが違おうが、人に物頼む態度じゃないよな。
体調悪いって言ってるのに心配しないでさらにイラつくとか子供すぎて彼女可哀想。普通にキショイ
それくらいで怒るなんて、ムカつくなんて…あり得ない。男としての器の小ささを感じました
と世間のコメントは才賀紀左衛門さんに厳しい声が多いようで実際に大炎上していました。
才賀紀左衛門、新恋人の妊娠を報告し波紋広がる「子供に対する責任なさすぎて気持ち悪い」と批判されています。
まとめ
ここまで才賀紀左衛門さんはモラハラが過ぎるのではないかとの世間からなら批判にさらされてきましたが
あびる優さんとの子どもの親権と監護権を得て、恋人や実母の協力を得ながら子育てに奮闘されているのも事実
新しい家族が増えてもみんなで協力しあい両親の愛を得て幸せに育っていってほしいですね！
子どもたちや両親の幸せを祈っています