東京スポーツ新聞社の代表取締役社長兼編集局長は誰なのでしょう?
今回東スポ取締役の酒井修さんの経歴や家族
妻や子供について取り上げていきたいと思います。
【顔画像】酒井修の経歴が凄い!
酒井修(さかいおさむ)
1963年生まれ
埼玉県出身
早稲田大学第一文学部卒業
1986年に東京スポーツ新聞社に入社
レース部、文化部、運動部の記者、部長を経て
2009年に編集局長
2012年代表取締役社長兼編集長に就任
読んだ後ちょっと楽しくなったり、読んで得した気分になったり、そういうようなメディアでありたいな、と思っているんですけどね
酒井 修
酒井修の妻や子供は?
酒井修さんの妻である女性や子供に関しては
一般人でもあるため、公表されていません。
一部報道では東スポの取締役の妻は病気で亡くなった
との記載もあるようですが、
その取締役なる人物は3年前の2019年ごろに東スポの取締役になった
とありますので
酒井修さんはその7年前の2012年に取締役社長になっておりますので
別人物の可能性が高いです。
東スポ取締役18歳年下婚約者と金銭トラブルは誰?
— カヲル55号 (@kungar_tueden) October 6, 2022
2022年10月6日文春オンラインにて東京スポーツ新聞社の取締役(52)が
18歳下元婚約者と金銭トラブルが報じられました。
その人物は誰なのでしょう?
3年前2019年ごろに若くして東スポの取締役についた人物とありますので
酒井修代表取締役社長とは別人のようです。
「記者経験はありませんが敏腕で、40代前半で営業局長になり、49歳で取締役に抜擢された。社のイベントで表彰状を渡すこともあります」(東スポ社員)
記事によると18歳下のA子さんとは2016年8月に、飲食店でであったといいます。
友人関係のつきあいでしたが
2017年1月取締役なる人物の奥様が病気でなくなられました。
「奥様は17年1月にご病気で亡くなられました。その後、熱心に連絡を貰い、8月に『(奥さんの)喪が明けた後に結婚しよう』と言われ、押しに負け、交際し始めました」(同前)
その後8月に交際が始まったとあります。
結婚前提のお付き合いですが
会社の経費として使えるからとタクシーチケットや
彼女の自宅までのタクシー代を渡してたと言います。
「彼に『近くに引っ越して欲しい。家賃補助として毎月2万円支払う』と言われました。結婚も控えていましたので、引っ越すことを決めました」(同前)
そして近くに引っ越しをしてもらうという流れて交際は順調なようでした。
ですが取締役の男性は変わった性的な欲求があるような人物だったようです。
「『結婚したら毎日するから!』『スワッピングしたい』など性的な発言が非常に多く、彼に合わせるのが辛くなってきたのです。動画も撮られたことがありました」(同前
真剣に交際し、結婚前提とおもっているのに、『スワッピングしたい』
と要求されたら少し怖いと思うかもしれませんね。
彼女はストレスの為か体調を崩したようです。
交際開始から1年後、彼女は副交感神経失調症が重症化し、半年間入院をした。退院後の19年6月、二人はA子さんの自宅で久しぶりの対面を果たした。
そして女性は取締役社長に慰謝料を請求したようです。
「私から別れを切り出しました。
その時、〈約束事〉という書面を作り、これまでの未払い分の家賃補助と引っ越し代、合わせて14万3000円、そして慰謝料200万円の支払いをお願いしました。
彼は『分かった』と言ってサインをしてくれました」
いきなり慰謝料と言われるとびっくりするかもしれませんが
内容は
- 未払いの家賃補助分2万×住んだ月
- 引っ越し代
- 感謝料+慰謝料で200万円
ということでした。
半年間の入院代と考えるとぶっ飛んだ要求でもない気がします。
その後取締役の男性は支払いはせずに
いきなりの要求に疑問を感じ弁護士に相談。
弁護士は法的な支払い義務は在しませんと通知しました。
彼女は
「弁護士から突然連絡がきたことに恐くなり、申し入れは出来ませんでした。
しばらくは何もする気力が無かった。
ただ結婚を約束していたから、彼の要求にも耐え続けたのに、この対応は酷いと思いました。
他にも同じ目に遭う女性がいるかもしれない。
それで今回、お話ししようと考えたのです」(同前)
と週刊誌に相談したようです。
取締役の男性は
婚約した事実はないとし、
「(タクシーチケットは)チケットを渡した分の料金は会社に返金しており問題ありません。
(会食の領収書は)会社に請求はしていません。
(出張先で同じホテルに泊まったことは)ありますが、業務時間外でプライベートの領域。出張費は社内規定の範囲内で精算しており問題ございません」
との回答で
2021年東スポは約100人をリストラしました。
その背景には取締役による経費の無駄遣いがあったのでは??
との疑問がのこり、問題となっているという内容でした。